キックオフ関西.blog

関西の異業種交流会 キックオフ関西のキャプテン(代表)の交流会に関するネタやコラム、本音、情報、ボヤキ?を書き込んでいきます。

キックオフ関西公式サイト:http://www2.odn.ne.jp/kick-off-kansai

皆様のおかげで2015年3月1日で12周年を迎えました。
キックオフ関西は大阪や神戸、京都を拠点とする関西の異業種交流会で、参加者の数よりも質にこだわり、参加者数と参加者のレベル、それに開催数は関西でもTOPクラスを誇る異業種交流会です。

「異業種交流会は参加者のためにある」と言う基本理念により、毎週交流会を開催しています。

当会の一番の売りは、ネットワークビジネスや悪質勧誘などの不審参加者も参加申込段階で出来る限りシャットアウトする体制も持ち、関西の異業種交流会参加者から最も支持され、安心かつ急成長した異業種交流会です。

2015年05月

キックオフ関西に始めて来られた方からよく聞かれる質問の1つです。

「どうしてKOKの交流会は当日ギリギリまで参加申込ができるのか?」

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例えば交流会スタートが18:00とした場合、
当日の17:59 59秒まで参加申込を受けています。その理由は・・・・

1)Soho Link長堀は会場が大きく、座席も多いので、よほどの講師じゃない限り
 全て埋まる事は無いので、当日申込でも対応は可能。

2)もし仮にレジメが足らなくても2階のオフィスにコピー機があるので
  そこで増刷することが可能。

3)皆様からの参加申込は、すべてキャプテンのスマートフォンに転送されるので
  開始ギリギリに申し込まれてもすぐに確認できる。

当会は、主催者都合で前日に締め切る事はありますが、よほどの事がない限り
開催当日も参加申込を受付けていますし、また参加者目線で書きますと、
当日になって「予定が空いた」とか「調整が付いた」と言う方の為に
当日でも参加申込を受け入れるようにしています。
そう言う人って意外と多いのですよね。

当会も当日申込は出来るだけ受け入れていますが、
最近、ルールを悪用する人もいまして
予定が判明しているのに、わざと当日ギリギリになって
申込をする人が居るのですが、そういう遅延行為は今後、ペナルティにする予定です。
そう言う方は申込の内容や流れ等を見たら大体把握できます。
主催者の段取りも理解して欲しいものです。

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東京の講師の方が「関西で集客するのは難しい」と何人かから聴いた事があります。
東京で満席になっても関西では「数名」しか集まらなかったとか
「定員の2~3割程度」しか集まらなかったというケースも珍しくないです。

ソーシャルネットやブログで「ファンが多い」「知名度がある」「本を出している」
と言って東京では人気があっても、関西では「関西人文化」と言う感覚と言っても
良いかと思います。それくらい関西人は「独特の感性」を持っています。

関西人の特色として
「知っているものには興味を示すが、知らないものには興味を示さない」
名前を知っていたら「え!そんな人来るの?」と飛びつくが
名前を知らなかったら「誰それ?聞いた事ないからええわ」と言う感覚ですね。
でもタイトル等で聴きたい話とかなどポイントが合致すれば足を運びますが。
shinosuke
いい例が「お笑い芸人」です。
東京のお笑いタレントが関西で公演するなんて、ほとんどないです。
まあ基本的に関西は「笑い」に対する評価が厳しい土地柄なので
関西のお笑い芸人なら受け入れますが、東京の芸人はあまり受け入れません。
しかし関西で公演をする際に毎回会場を満席にする東京の芸人がいるのです。

それが「立川志の輔」さん。
私も志の輔さんの落語を聞きたいと思うのですが、プラチナチケットで手に入らないです。

志の輔さんの落語には“いちびってやろう魂”が、
うっすらとコーティングされていて、いい感じの軽快さを生んでいますが
その“いちびってやろう魂”が関西人に受け入れられていると思うのです。

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2010年に牛窪恵さんが当会に初めて当会でご登壇頂いた時、66名集まったのですが
当時の開催報告はこちら
その後も毎年コンスタントに集まっているのは、牛窪さんが関西に来られた時は
「関西人目線でパワポ作成やお話をされている事」
パワーポイントの中に「百貨店の実例」を紹介した際に
「伊勢丹」や「松屋」じゃなく「大丸」や「阪急」など
関西人の目線を意識した資料作りは「関西人のハートを掴んだなあ」と感じました。

またブログ等々で「阪神ファン」を公言していましたので
その部分も関西の人に受け入れられたと思っております。

関西人は独特の文化と感性を持っています。
今でも関西人は心のどこかに「東京なんかに負けたくない!」と言う意識がどこかにあります。
ですから東京と同じ感覚で関西に来られても「なんで?」と思うケースが多いと聞きます。

では東京の講師の方が関西で受け入れられるポイントをあくまでも私の感性で書きますと
1)パワポ等はできるだけ関西人目線で作ること
2)関西人と接して感覚を掴む事
3)関西での話題を常にインプットしておく事
4)毒のある話ができる事
5)中央(東京)の批判を上手く話せる事
6)関西での人脈やファンを沢山作っておく事
7)関西人の性格や感性をちゃんと把握しておく事

これらをいくつか抑えておけば、少なくともある程度の集客は出来ると思います。
牛窪さんは1)2)3)6)を抑えていると思います。
栢野さんは4)6)を抑えていると思います。
古賀さんは5)かな?
あと関西出身の講師の方はお分かりだと思います。

ちなみに私も最近、東京から講師をお呼びする際、着眼ポイントは
「東京で人気がある」とか「地方でも集まっている」と言うポイントではなく
「関西人目線で受け入れられるか否か?」を見て、判断するようになりました。

最後に関東と関西のコトバ観の違いがあったのでご紹介致します。

関西でセミナー等をお考えの東京や地方の皆さんに参考になればと思います。

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ここ数年、Facebookなどのソーシャルネットの影響で、
イベントやセミナーや交流会が増えています。
当会も他の会と日程がバッティングする事が一昔前よりも多くなり、
日程調整が大変な今日この頃です。

そんな中でも当会に参加する方が時々懇親会の席や私にお会いした時に
良く口にする事があります。それは・・・・

「もう○○の会には二度と参加したくない!」

何でも理由を聞いて見ると・・・

「常連メンバーだけで盛り上がっていて、初参加者は隅っこの方に追いやられ、気分悪かった。」
「主催者の方に挨拶しても全然相手にしてくれない。」


私はこれを聞いた瞬間「その会は長続きしないなあ」と思いました。

主催者にとって初参加者ってどういう存在だと思いますか?
単に「普通の参加者です」と言う意識でいるようでは、いつか運営がポシャルと思います。

主催者の皆様も経験があると思いますが、初参加者がその会やイベントに参加する時って、
どんな意識で参加されると思いますか?この点をまず考えてみて下さい。

「誰も知らない人ばかりの空気の中で相手にしてくれるのかな?」とか
「その会の雰囲気になじむ事ができるのかな?」など、
緊張かつ不安だらけの中で参加しているのです。
特に「大人数の場」に初めて参加する方って尚更、不安感だらけです。

そんな中で雰囲気に解けこんで楽しむ事ができれば
「また次も参加したい」と思いますが
「馴染めない」「相手にされない」という雰囲気を感じれば、
その人は2度と参加はしません。言い変えれば・・・・

「その人がリピーターになるか否かは初回が大事なのです」

私がこんなことを言うのもなんですが、
主催者の方でこの部分を意識している人って本当に少ないです。逆に言えば
「その部分を意識すればもっと参加者が増えるのにもったいないなあ」
と思う事が良くあります。

以前私が参加した関西で開催された、とある集まりでも、そう感じました。
開催を増すごとに参加者が増えて来て知名度も上がっているのに、
主催者はスタッフなどの身内で盛り上がっていて、
参加者を相手せずにスタッフばかり相手にしていたという光景を見ていました。
そう言う事をしていると、いつか参加者からそっぽを向かれるなあと思いました。

特にイベントがソーシャルネットで簡単に見つけられるようになり、
同日同時刻にイベントが乱立するようになった時代だからこそ
「初参加者へのその会への印象度」は昔よりも何倍も重要になっています。

私が最近感じる事は
「集客する事とリピーターを増やす事を両立できる事」が重要だと思います。
特に「初参加者へのおもてなし」は意識すべしです。

もし交流会やイベント主催者の皆さんが、初めて参加する会に参加した時に
参加した会の主催者に相手にされなかった場合、どんな虚しい気持ちになるか?
参加者の立場でそう感じた時に主催する側に立って初参加者を見たら同じように対応しますか?

「初参加者へのおもてなし」って本当に重要なのです。

ではどうやって初参加者をもてなせばよいか?1つだけ言える事は・・・
「主催者の方が初参加者の方に声をかけるだけでも初参加者の方の緊張感は和らぎます」
でも運営や進行に奔走していては、難しいと思いますが、
でもここだけは手は抜かないで欲しいです。

キックオフ関西は昔、休憩時間に参加者の方だけを集めてご挨拶をした事もあります。
でもこれじゃ・・・と思うようになり、最近は違う方法で「おもてなし」をしています。
それは「当会に参加して確認してください」(ひ・み・つ)

緊張感100%の中で参加された初参加者の方が「●●さん、はじめまして」と
主催者の方がひと声かけるだけで、初参加者の方は緊張感が和らぐ。
緊張感が和らぐことにより、周りも見えるようになる。
周りが見えるようになり、他の参加者に声をかけやすくなる。
声をかける事ができるようになり、交流が楽しく感じる。
交流が楽しくなる事により、満足感が高まる。
満足感が高まる事により、また参加したくなる気持ちが高まる。
また参加したい気持ちが固まる事により、リピーターになる。
リピーターになる事により、その人が口コミで広げてくれる。
口コミで広げてくれることにより、初めて来る参加者が増える。

交流会やイベントって、この繰り返しだと思います。

私は「交流会は立ち上げる事よりも維持させることが100倍難しい」とよく書きます。
立ち上げる事だけならば小学生でもやろうと思えばできます。
でも立ち上げたものを維持させる事って、どれだけ大変か?会社経営でも同じです。
交流会において一番難しい部分は「参加者のモチベーションの維持」だと思います。

初参加者は非常にデリケートですが、上手く対応すれば情報を拡散する効果も発生します。
自分が主催する会が長く続くか?否か?
そのカギは「初参加者」が握っていると言っても過言ではないです。

初参加者は「宝の原石」なのです。

主催者の皆さん、意識していますか?

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キックオフ関西の懇親会に参加された事のある方ならお気づきかと思いますが
懇親会のビールは「瓶ビール」です。
(四条烏丸で開催する時の「楽家楽家」は別ですが)
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実はこれ、理由があります。その理由は・・・・
「参加者とのコミュニケーション」これです。

瓶ビールと生ビール、そこには大きな差があるのです。

「生ビール」は最初の乾杯だけしか周りの人とコミュニケーションが取れませんが、
「瓶ビール」であれば常に注いでもらえるし、お酒が飲めない人とも
コミュニケーションが取れるようになります。

瓶ビールで相手の方にビールを注ぐ事は「1つのご挨拶」。
挨拶をするということは、その人の存在を認めるというコミュニケーションなのです。

そして何と言っても瓶ビールの一番の特徴は
「グラスに注がないと乾杯が始まらない」というところですよね。
ここで皆さんの注ぎ方に工夫の余地が出てくるわけです。

「自分で注ぐことでビールをもっと美味しく楽しめるところが好き!」
「缶より注ぎやすくて自分好みの泡が作りやすい」
 「みんなで一つの瓶を注ぎ合うことで、分け与える楽しさを感じる」

瓶ビールがつなぐコミュニケーションも生まれます。このコミュニケーションがあるから
懇親会が盛り上がる。そこだと思うのです。

ちょっとした事ですが、キックオフ関西の懇親会には
「コミュニケーションへのこだわり」があるのです。

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5/14に開催しました「異業種交流会・大阪版」でも
過去開催してきた「名刺交換会系の交流会」でも
必ずこう言った声があります。それは・・・・

「交流タイムの時間が短いと思った」
「参加者全員と名刺交換が出来なかった」

これらについてお話致しますと・・・・

「交流タイムの時間が短いと思った」

一言言いますと・・・
「1人の方と深く話し込むと交流タイムの時間は短くなります」
交流タイムで1人の方と深く話し込めば、そうなります。

異業種交流会で1人でも多くの方と出会おうと思えば、1人当たりの方と
お話する大体の時間は自分で作っておくべきです。話が合うと長くなるのは良いのですが
もしも参加者の皆様が「1人でも多くの方と名刺交換をしたい」とお考えならば
「1人当たり●分間」と頭の中でマニュアルを作っておいて
もしも話が合う方がおられたら、適度な時間で切り上げる。

「このあと懇親会に参加されますか?そこでゆっくりお話しませんか?」
「Facebookされていますか?そこで続きをやり取りしませんか?」
「後日ご一緒にランチをしませんか?そこで詳しいお話をしませんか?」

このように相手の方と後日お話しできる機会は必ずありますので、
そういうところを活用して頂き、異業種交流会の一次会は、
自分の合う参加者を探す場、いわゆる「品定めの場」として考えて、
限られた時間を有効に活用して、話が長く感じれば自身でブレーキをかける事など
要領よく交流を行って頂きたいと思います。

他にもキックオフ関西では
「18時受付開始、18時45分交流会スタート」としていますが
この45分間で先に来ている参加者の方と名刺交換をするという手もあります。
時間を有効活用すれば、沢山の方と交流できます。

話が合えば話し込みたくなる気持ちはよくわかります。
でも「一人の人と話し込んで、時間がなかったことを主催者のせい」にするのは
止めて頂きたいと思うのです。時間配分は参加者サイドでやって欲しいと思うのです。

また主催者側の考えも言いますと・・・・
交流会の会場の利用時間は枠が決まっています。そりゃ長く取りたいのは山々です。
これも経験値でお話すれば、ランチ会等を除き、2時間ひたすら名刺交換をすれば
1時間を超えたあたりから疲れてきます。ワークなどアイスブレイクがない場合は特に。
計算ができない方は例え交流タイムを3時間以上取っても全員と交流は不可です。
頭の中で交流する数や時間は計算して欲しいと思うのです。

「交流会で1人でも多くの方とお会いしたいのであるならば、1人当たりの交流する時間は計算すべしです。深く話すのは後からいくらでもできます。」

次に・・・・
「参加者全員と名刺交換が出来なかった」

少人数だったら話は別ですが、30名以上の参加者でこのような意見がある場合で言いますと
「物理的に不可能です」

全員と名刺交換をしなければならないって、何か理由があるのでしょうか?
と聞くと明確に答えられない方がほとんどです。

確かに人数が多いと「全員と名刺交換をしたい」と言う気持ちになるのはよくわかります。
でも限られた時間の中ですから、そこでの時間を有効に活用して
その会場で出会った方を大事にする事にまずは集中して欲しいと思います。
出会いは運です。その場で出会った方が何かの縁だとい思います。
そういう緩い感覚を持って欲しいと思います。

また会場で出会えなかった場合は「その方とは縁がなかった」と割り切ることも必要です。

「参加者全員と名刺交換をするのは、少人数でない限り物理的に不可です。」

キックオフ関西の異業種交流会は交流タイムの枠だけでなないです。
懇親会や開始前の45分間のインターバルなど、実はよく見て見ると
参加者との交流できる時間って多いのですよ。

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