GW明けのキックオフ関西の企画は5/14の「大阪版・異業種交流会」が最初となります。
5/14の開催詳細はここをクリック願います。
皆さんに伺います。
「名刺交換会と言えばどのようなイメージをお持ちですか?」
名刺交換会と言えば、ネクタイを締めたビジネスマンが大半を占めて
最初から最後まで、ひたすら参加者と名刺交換を行うと言うイメージをお持ちかと思います。
当会も以前は「名刺交換会系の企画」を行っていましたが、いつしか開催しなくなりました。
その理由は「参加者が本当に満足しているのだろうか?」と言う疑問を感じるようになりました。
「ただただ漠然と参加者と名刺交換を行っても本当に相手と仲良くなるのだろうか?」
「ただただ漠然と参加者と名刺交換を行っても本当に満足しているのだろうか?」
「ただただ漠然と参加者と名刺交換を行っても本当にビジネスの繋がりが生まれるのだろうか?」
そういう疑問がいつしか沢山生まれるようになり、名刺交換会系の企画を休みました。
そして私も「どうやったら参加者に満足する異業種交流会ができるだろうか?」と
ずっとずっと考えました。
そこで考えた結果は
「例え、名刺交換会でもコミュニケーションを意識したワークは必要」と感じました。
実は昨年から頻繁に「交流会初心者のための交流会」を開催してきましたが
そこで感じた事は「交流会での相手の話を聴く事の重要性」です。
初参加者交流会の流れでは「参加者と1対1でワークを行う」のですが
そのワークを行うと、尋常じゃなく交流タイムが盛り上がり
そして懇親会の参加率は、毎回9割以上の参加者数を示しています。
その流れを名刺交換会にも適用すれば・・・
「最初から最後まで、ただ漠然と名刺交換をするだけでなく、参加者とワークを行い、アイスブレイクをするだけでなく、お互いがお互いの情報をシェアすることにより参加者のコミュニケーションが生まれ、交流が盛り上がり、繋がりやビジネスマッチングも生みやすくなる。」と感じたのです。
「参加者全員と名刺交換をしたい」とお考えの方には不向きかと思います(笑)。
でもそんな考えを持つ人ほど、良い人脈ができていないのも現実であり事実です。
異業種交流会で大事な事は名刺を交換する事でなければ、名刺を数多く集める事ではないです。
もちろん参加者にチラシを配りまくる場でもありません。
「自己紹介で自分を伝えて、相手が何をしている事を聞いて相手を知り、
そしてお互いが繋がった時にどんなことができるのかを生みだす。」
これが異業種交流会の基本的な部分だと思います。
参加者が沢山集まって、自由に名刺交換をさせて、主催者が潤う考えの交流会なんて
もう時代遅れです。関西でも「名刺交換だけを行う交流会」ってだんだん少なくなっています。
私も「主催者が潤う交流会」じゃなく「参加者から喜ばれる交流会」をやりたいと思い
5/14の交流会を企画した次第です。
当日の流れは、まずは1対1でワークを行い、その後そのワークを全員で発表。
その後は交流タイムを行い、そして懇親会へと流れます。(懇親会は基本、自由参加です)
簡単に言えば、こんな感じです。
5/14は今時点ですが「参加申込数は男性よりも女性の方が多い」と言う珍現象が起きています。
オーバーな言い方をすれば「キックオフ関西の存続をかけて行う企画」です。
上手くいけば毎月開催していきたいと思っていますし、京都や神戸でも開催していきたいです。
(とりあえず6月も開催します)
皆様からのご参加をお待ち致しております。
上記以外のキックオフ関西の開催予定はここをクリック願います。
5/14の開催詳細はここをクリック願います。
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「名刺交換会と言えばどのようなイメージをお持ちですか?」
名刺交換会と言えば、ネクタイを締めたビジネスマンが大半を占めて
最初から最後まで、ひたすら参加者と名刺交換を行うと言うイメージをお持ちかと思います。
当会も以前は「名刺交換会系の企画」を行っていましたが、いつしか開催しなくなりました。
その理由は「参加者が本当に満足しているのだろうか?」と言う疑問を感じるようになりました。
「ただただ漠然と参加者と名刺交換を行っても本当に相手と仲良くなるのだろうか?」
「ただただ漠然と参加者と名刺交換を行っても本当に満足しているのだろうか?」
「ただただ漠然と参加者と名刺交換を行っても本当にビジネスの繋がりが生まれるのだろうか?」
そういう疑問がいつしか沢山生まれるようになり、名刺交換会系の企画を休みました。
そして私も「どうやったら参加者に満足する異業種交流会ができるだろうか?」と
ずっとずっと考えました。
そこで考えた結果は
「例え、名刺交換会でもコミュニケーションを意識したワークは必要」と感じました。
実は昨年から頻繁に「交流会初心者のための交流会」を開催してきましたが
そこで感じた事は「交流会での相手の話を聴く事の重要性」です。
初参加者交流会の流れでは「参加者と1対1でワークを行う」のですが
そのワークを行うと、尋常じゃなく交流タイムが盛り上がり
そして懇親会の参加率は、毎回9割以上の参加者数を示しています。
その流れを名刺交換会にも適用すれば・・・
「最初から最後まで、ただ漠然と名刺交換をするだけでなく、参加者とワークを行い、アイスブレイクをするだけでなく、お互いがお互いの情報をシェアすることにより参加者のコミュニケーションが生まれ、交流が盛り上がり、繋がりやビジネスマッチングも生みやすくなる。」と感じたのです。
「参加者全員と名刺交換をしたい」とお考えの方には不向きかと思います(笑)。
でもそんな考えを持つ人ほど、良い人脈ができていないのも現実であり事実です。
異業種交流会で大事な事は名刺を交換する事でなければ、名刺を数多く集める事ではないです。
もちろん参加者にチラシを配りまくる場でもありません。
「自己紹介で自分を伝えて、相手が何をしている事を聞いて相手を知り、
そしてお互いが繋がった時にどんなことができるのかを生みだす。」
これが異業種交流会の基本的な部分だと思います。
参加者が沢山集まって、自由に名刺交換をさせて、主催者が潤う考えの交流会なんて
もう時代遅れです。関西でも「名刺交換だけを行う交流会」ってだんだん少なくなっています。
私も「主催者が潤う交流会」じゃなく「参加者から喜ばれる交流会」をやりたいと思い
5/14の交流会を企画した次第です。
当日の流れは、まずは1対1でワークを行い、その後そのワークを全員で発表。
その後は交流タイムを行い、そして懇親会へと流れます。(懇親会は基本、自由参加です)
簡単に言えば、こんな感じです。
5/14は今時点ですが「参加申込数は男性よりも女性の方が多い」と言う珍現象が起きています。
オーバーな言い方をすれば「キックオフ関西の存続をかけて行う企画」です。
上手くいけば毎月開催していきたいと思っていますし、京都や神戸でも開催していきたいです。
(とりあえず6月も開催します)
皆様からのご参加をお待ち致しております。
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